我慢しないで「美味しく食べられる」喜びを。
お菓子は体によくない 美容によくない、と我慢しているかた。
食物アレルギーや健康の事情などで食の制限があるかた。
幸せで美味しいお菓子の時間。
皆さんに我慢しないで「美味しく食べられる」喜びを味わっていただくため、Coco ChouChouは毎日ひとつずつ丁寧にお菓子を作っています。
健康に配慮したお菓子や、アレルギー対応のお菓子は味気ない、というイメージを持たれているかたが多いようです。
食べて「とびっきり美味しい」眺めて「可愛い」という驚きを与えるお菓子を作ることがCocoChouChouのこだわりです。
しっかりと味わい深く、心が華やぐようなお洒落で可愛いお菓子。
「これしか食べられないから仕方なく」ではなく「美味しいから」食べていただきたい。
あらゆる食の制限をポジティブなものに変換し皆を笑顔にすることがCocoChouChouの喜びです。
Vegan Glutain Free
White Suger Free
卵・乳製品・小麦・白砂糖をつかわない
原材料へのこだわり
Coco ChouChouのお菓子は3大アレルゲンである卵・乳製品・小麦不使用。
食物アレルギーをもつかたにも美味しいお菓子を味わっていただきたい、そんな想いで、Coco ChouChouのお菓子は誕生しました。
これらの食材はお菓子作りに必須の食材。
「卵も乳製品も小麦も使わないでお菓子が出来るの?」「本当に美味しいの?」という疑問を持つかたからも、「使ってないなんて信じられない!」そんな喜びの声があがります。
小麦の代わりに、米粉やナッツの粉を使用、卵や乳製品の代わりにココナッツオイルやカカオバターを使っています。
卵や乳のほかゼラチンなどの動物性食材を使わないのもこだわり。
菜食主義のヴィーガン、ベジタリアンのかたとも一緒に食べられます。
甘みは白砂糖は使わず、ミネラルたっぷりのメープルシロップやきび砂糖、デーツなどのドライフルーツで。
ただただ甘いもの、ではなく、どうせならしっかりと栄養に。
何百回も試作を繰り返し、食の制限が有るかたからも、無いかたからも愛されるレシピが誕生しました。
しっかりと味わい深く、しっかりと甘い。
美味しい驚きを感じてください。
Making Japan a Food Diversity
日本をフードダイバーシティに!
ココシュシュは美味しさも食の禁忌も諦めません。
アレルギー・宗教・思想・健康面の事情などで、何らかの食べられないものがある人は世界に31億人と言われており、これは人口の3人に1人に当たります。
このように、「自分だけが食べられない」という問題を抱える人たちがいますが、日本では対応が十分ではありません。
食物アレルギー、ハラール(Halal)ベジタリアン(Vegetarian)
・ヴィーガン(Vegan)、糖尿病…
Coco ChouChouはあらゆる事情のかたに多くの食の選択肢を提供していきます。
フードダイバーシティとは、食物アレルギー、宗教、思想、健康面の事情の4軸に対し、多様な選択肢があること。
食べられるものと食べられないものの判別が容易で、安心して選択が出来る環境のことです。
食の制限がある方も無い方も皆で囲める食の選択肢を増やすこと。
判別が用意な表示、仕組みを提供していくこと
多様な食文化を根付かせ、フードダイバーシティを実現することが CocoChouChouのミッションです。