バターサンドといえば、クッキー・サブレ生地に、

レーズンの入ったバタークリームを挟んだものが

定番ですよね。

 

最近では、フルーツを挟み、

クリームの部分がボリュームアップし、

断面が映えるものが大人気で、

SNSでも進化系バターサンドとして

よく見かけるようになりました。

 

バターというネーミングから、

ヴィーガンの方や小麦・乳アレルギーの方は

あきらめていたという方も。

 

更に、バタークリームたっぷりだと高カロリーで

ダイエット中には食べれなかったり。

 

そこで、ココシュシュがとびっきり美味しくて

卵・バター等の乳製品・小麦・白砂糖を使わず、

ヴィーガン・グルテンフリーの贅沢な、

罪悪感なしで食べられるバターサンドを作りました。

 

バターを使用したバターサンドよりヘルシーでカロリー控えめ。

こだわりの体に優しい素材の一つ一つをご紹介します。

 

罪悪感なく食べられるヴィーガンバタークリーム

 

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①ダイエットに適した中鎖脂肪酸のココナッツオイル

ココナッツオイルは素早くエネルギーになることで

脂肪として蓄積されづらい中鎖脂肪酸のオイル。

バターの代わりに、ココナッツオイルを使用することで、クリーミーな美味しいバタークリームに。

②生カシューナッツ

カシューナッツはビタミンやタンパク質、

一価不飽和脂肪酸のオレイン酸も豊富。

鉄分の多さはナッツ類の中でもトップクラスです。

③低GI食品のメープルシロップで甘み

④レーズン

⑤信州白味噌

 

グルテンフリーのクッキー生地

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クリームをサンドしているクッキー生地も

グルテンフリーでヘルシーに。

 

小麦粉は使用せず、

米粉、アーモンドの粉を使用しており、

ほんのりシナモンと塩気をプラス。

クリームとの相性は抜群です。

 

上品でなめらかなバタークリーム、

そして甘みっぷりのジューシーなフルーツを

さくさくとした香ばしいクッキーで挟みました。

 

四季折々の信州フルーツフレーバー

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長野県は空気も水も澄んでいて、日中と夜の温度差が大きいことで、フルーツの甘みも増える素晴らしい環境があります。

 

例えば、リンゴ(全国２位の出荷量)・ぶどう(巨峰は生産量日本一)・ネクタリン(生産量日本一)・桃・梨・あんずなど、他にも様々なフルーツの宝庫。

 

ココシュシュでは、定番の信州ヴィーガンバターサンドは巨峰レーズンでご用意。

 

月の数量限定では、蜜のように甘いシャインマスカットを使用。毎月早いタイミングで売れ切れになってしまうほど人気なので、是非販売ページをのぞいてみて下さいね。

 

過去には母の日シーズン限定で信州桃薫苺(とうくん)を使用したバターサンドも。

 

その四季折々のフルーツのジューシーな甘みをぎゅっと凝縮して、美味しいヴィーガンバターサンドにしてお届けします。

 

 

こだわりのパッケージデザイン

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信州ヴィーガンバターサンドは、美味しい信州のフルーツを使うことがこだわりです。

長野県は山岳県と呼ばれることもあり、山地が８割も占めています。

澄んだ空気、清らかな水、雄大な自然、そこから育つ豊かな作物。
パッケージは、そんな恩恵をもたらしてくれる信州の山をイメージして作りました。